熱中症を防ぐには『腸活』! 腸内環境を整えることが、一番大切

こんにちは。飯田泰広です。

高温多湿な日本の夏、毎年熱中症で搬送される方が多くいます。

7月17日~7月23日の熱中症による救急搬送数は9190人。

前週の8189人から増加し、今年度の観測期間中としては最多を更新したそうです。

このうち、一番多かったのが、屋外でなく、住居にいた人、室内も危険ですね。

人間は、体温が上がり過ぎた場合、自律神経の働きで末梢神経を広げ、皮膚に多くの血液を流れ込ませることで、体外へと熱を放出します。

しかし、自律神経の乱れなどで体調を崩していると、体温調節が上手くできず、体に熱がこもり、熱中症になるリスクが高まるのです。

では、どうしたらよいのでしょうか?

熱中症対策 「腸内環境と自律神経のバランスを整えて、熱中症予防を!」 | 不妊と戦う漢方薬局!妊娠しやすくなる体質改善 (ameblo.jp)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です