● パニック障害の漢方相談メニュー

こんにちは。飯田千香子です。

あなたは、パニック障害を卒業し、不安のない毎日を過ごせるようになりますよ。

なぜなら、漢方薬で、過呼吸、動悸、恐怖感、過呼吸は、解決できるからです。

そして、症状を気にせず、お友達と出かけられるようになります。しかも、お出かけ先で、トイレの場所を気にせずに過ごせるようになります。

このように、パニック障害の不安感は、漢方薬で、発散されていきます。

体に合う漢方薬で、血の気の引く感じが、なくなります。

息ができない、息の仕方がわからない症状は、漢方薬にまかせてください。

もう、大丈夫です。

無性にイライラし、歯止めが効かなくなるような衝動は、なくなります。

パニック障害のお困りの症状は、体に合う漢方薬で、軽くなるからです。

いただいた感想を、ご紹介します。

今日も来ることができました。

漢方薬を飲み始めて、1週間で変わりました。

前はほぼ寝たきりだったのに、どうお礼を言ったらわからないほどです。

ほとんど外へ出られなかったのに、今はご飯の準備ができるようにまでなりました。

前は食欲がなかったけれど、今は朝から食べたいと思います。
お世話になっております。

体調ですが、震えが緩和され、飲む前の月に比べて寝込むこともほぼなくなり、効果を実感できております。

気分が悪くて、くらっとしたり、体が強張ってしまう事がまだ多いので自信が出ず、歯医者にも行けないまま免許の更新も来てしまったので、憂鬱ですが^^;

家事はほぼ問題なく動けるようになり、嬉しいです。

続けて改善できればいいなと思っております。宜しくお願い致します。
火照りや動悸、食後の胃痛や胃もたれする頻度は確実に減りました。

今日は久しぶりにパニックからか更年期からかは確定できませんが、軽い動悸がありました。

でも家族と話をすることで、頓服を飲むことなくやり過ごすことができました。

また、考え方も変わりマイナスではなくプラスに考えることができるようになってきたと思います。
調子よいです。

背中、みぞおちの痛みもなくなりました。

ショッピングモールで前は頭痛や方がつんのめる感じがありましたが、今は大丈夫です。

子供の保護者会もどうかなと思いながら、調子が良かったので親睦会まで行けました。

食事は他のママさんは召し上がっていらっしゃいましたが、私は入らず。

それでも楽しかったです。

周りからは疲れて寝込むと言われたけれども、大丈夫でした。

気持ちが高ぶり気味です。
いつもお世話になっております。

今日で漢方が無くなります。ご提案宜しくお願いします。

最近、心身共に良い事を色々と始めたり、本を読んだりして考え方を変えようと努めて、以前よりは不安になっても対処できるようになりました。

強い不安感も減りました。

天気が崩れる前は、どうしても不安になりますが、どうにか、やり過ごせております。

本当に苦手な状況(車以外の乗り物や渋滞)には遭っていないので発作が出るかどうかは分かりません。

体に痛みが出ても、あまり心配しないようにしました。

昨日まで体調が悪く、首や後頭部も痛いと主人に言っていましたが、今現在は気になっていません。

意識すると、やはり肩こり首こりはあるように思いますが。

 
パニック障害のために、あきらめていた事、出来なかった事は、ありませんか?

漢方で、過呼吸が、なくなり、体調を気にする必要が、なくなります。

例えば、狭い場所や、じっとしている状態が、大丈夫になります。だから、歯医者や、美容院の予約をとることが、できるようになります。

さらに、道路の混み具合を気にせずに、習い事やジムへ、出かけられるようになります。

このように、漢方で、病状を気にせず、やりたい事に取り組めるようになります。

漢方薬で、自分の世界を変えることが、できます。

漢方相談の流れを、お伝えします。

遠方からの場合

1、申し込みフォームから、相談申し込み

初回の漢方相談は、基本はお電話で、伺います。漢方相談の希望日時を、第2希望まで伺います。ラインから、申し込むことも、できます。

2、漢方相談

当日は、こちらから、お電話させていただきます。誘導に従って、今までの経過や生活、食習慣を、お伝えください。

3、直筆の文字を、送る

郵送あるいはハガキで、ばんき和漢堂薬局に、直筆の文字をお送りください。お名前を書いた、直筆の文字は、2回目以降の相談でも、使います。

4、漢方薬の提案

体に合う、漢方薬や健康食品を、メールで、提案します。

1か月分の提案が、多いです。短い日数の提案のリクエストがあれば、承ります。飲み方、予算、飲む回数なども考えて、お選びください。

5、注文、お支払い、配送

ゆうちょ銀行振り込み、代引きを、お選びいただけます。

6、服薬

漢方薬をのんで、わからない点は、お問い合わせ下さい。飲み方は、お薬ごとに書いて、お送りしますので、ご安心ください。

ご来店の場合

1、電話予約

ご来店できる日、お時間を、電話でお伝えください。

2、漢方相談

ご来店いただき、今の状況、経過など、お伝えください。今の状態に必要な漢方薬、健康食品を提案いたします。

頻繁にご来店できる場合は、初回は、1週間分の提案が、多いです。

3、お支払い、次回の予約

漢方薬をお選びいただき、購入いただけます。次回ご来店日までの漢方薬を、お求めいただけます。

4、服薬

わからないこと、不安なことが出てくるかもしれません。何でも、お電話や、お問い合わせフォームなどでお問い合わせくださいね。 

なぜ、このような出来事が自分に降りかかってきたのか。自分を責めた事は、ありませんか?

パニック障害、不安障害は、はっきりとした原因は、わかりません。話をうかがっていると、優しい、人に共感しすぎる方が多いように感じます。

パニック症候群は、「心が弱い」「心の問題」だと、傷ついてこられたと、思います。

体質、環境、食べ物、いろいろな問題が複雑に絡み合って、今の病気が起こっています。

心が弱いから、パニック障害に、なったのでは、ありません。

だから、漢方薬が、有効なのです。

あなたの体質、環境に対し、漢方薬が働いてくれますよ。

そして、不安感、過呼吸、どうき、恐怖感、血の気が引く感じと、サヨナラできます。

漢方薬を使って、パニック障害を、克服しましょう。

最後に、価格です。即効性のある、頓服の漢方薬も、ございます。希望されるようなら言ってください。

1か月分で3万~5万円です。

漢方相談のご予約は、こちらから、できます。