起立性調節障害に、おすすめの食事・生活養生

こんにちは。飯田千香子です。

先日、夫が起立性調節障害のzoom講座を受講し、その内容を伝えてくれました。

起立性調節障害に悩むお子さん、若い方は年々増えており、当店での漢方相談も、増えています。

今回は、おすすめの食事、生活について、お伝えします。

当店では、相談の際に、必ず普段召し上がっている食事、飲み物、おやつなど、食事状況を伺います。

当店へ来店される方は、ご飯食が多く、起立性調節障害の方は特に、親御さんが気をつけてヘルシーな物を選んで召し上がっている場合が多いです。

しかし、一般的にはそうではないと、zoom講座では話をされていたそうです。

元気がないため、精を出すために、肉をガッツリ食べさせたり、スポーツドリンクをのませて、消化不良を起こし、治るためのパワーがなくなっている起立性調節障害の子は、多いとのこと。

起立性調節障害の、食事、生活養生

①主食は、ご飯。 パン、パスタ、うどん、ラーメンなどは召し上がっても良いが、常食しない。

②一口30回を目安に、よく噛む。和食を中心に、腹八分目。③いろいろな種類の食材を、バランスよく摂る。
好きな物に偏りがちです。
嫌いな物の中に、カラダに不足している栄養素が多い場合が、あります。④適度に汗をかく。
(老廃物を排泄、新陳代謝を上げる)

⑤適度に運動をする(ウオーキングなど)

(ストレスを解消し、気血をととのえる)

⑥朝日を浴びる。

⑦生活リズムを守る。

 特に、寝る時間(22時までに就寝)や、食事のリズムなど。

(自律神経のバランスが良くなり、自然治癒力が高まる)

⑧普段は、水や緑茶、ほうじ茶、緑茶など、カロリーのない飲み物をのむ

食事の比率は、穀類4~5:野菜4:動物性(肉・魚)1~2

(穀類:米、小麦、大豆、雑穀など、野菜は、葉物を中心に。)

上記のどれも大切です。

しかし、大切なのに、おろそかになりがちなのが、「生活リズムを守る」という点。

朝日を浴び、朝食は何時、昼食は何時、何時に散歩して、何時に夕食、風呂は何時、就寝は何時という時間が、毎日違う方が、いらっしゃいます。

予定があり、変わってしまう日があっても仕方がないかもしれませんが、

生活リズムが、全く決まっていないのは、問題です。

起立性調節障害のある方は、思いついたままに、行動しがちの方が、多いです。

思いついたままに生活を送るのではなく、計画し、決めて、実行してみましょう。

生活だけではなく、日々の予定、旅行などでも、心がけてみて下さい。

ばんき和漢堂薬局の起立性調節障害・子供の漢方

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