- 慢性腎臓病の漢方相談メニュー
こんにちは。飯田泰広です。
以下のような方は、ぜひ一読ください。
- 健康診断で尿異常(尿たんぱく・尿アルブミン・血尿)がある方
- クレアチニン値が高い(男性:1.2以上・女性:1.0以上)と指摘された方
- eGFRが60未満の方
- 体がだるく、むくみがとれない方
- 病院で治療を受けて、毎日欠かさず服薬している。言われた食事制限も頑張っている。でも改善しない方
- 透析になるのではと、不安を抱えている方
あなたは、透析を避けることができ、QOLを下げることなく、自分らしく過ごせるようになります。
西洋医学では、腎機能が一度失われると、「腎機能の低下を遅らせる治療」・「腎機能の低下で生じる合併症に対応する治療」はできます。しかし、あくまで現れた症状を抑えるだけの治療で、原因そのものを治す治療ではありません。そのため、西洋医学だけでは、腎機能を回復させることは、残念ながらできません。
東洋医学(漢方薬)では、腎臓そのものを元気にすることができます。
また、腎臓にダメージを与えてしまう原因、腎臓の炎症を改善することができます。
さらに、不要なものをろ過するため、腎臓には毛細血管が張り巡らされていますが、ろ過機能に携わる血管、血液の状態を改善することができます。
慢性腎臓病の漢方相談の流れを、お伝えします。
☆ご来店の場合
1、電話予約
ご来店できる日、お時間を、電話でお伝えください。
2、漢方相談
ご来店いただき、今の状況、経過などお伝えください。今の状態に必要な漢方薬、健康食品を提案いたします。
頻繁にご来店できる場合は、初回は、1週間~10日分の提案が多いです。
3、お支払い、次回の予約
漢方薬をお選びいただき、購入いただけます。次回ご来店日までの漢方薬を、お求めいただけます。
4、服薬
わからないこと、不安なことが出てくるかもしれません。何でも、お電話や、お問い合わせフォームなどでお問い合わせくださいね。
☆遠方からの場合
1、申し込みフォームから、相談申し込み
初回の漢方相談は、基本はお電話で、伺います。漢方相談の希望日時を、第2希望まで伺います。ラインから申し込むこともできます。
2、漢方相談
当日は、こちらから、お電話させていただきます。誘導に従って、今までの経過や生活、食習慣を、お伝えください。
3、直筆の文字を、送る
郵送あるいはハガキで、ばんき和漢堂薬局に、直筆の文字をお送りください。お名前を書いた、直筆の文字は、2回目以降の相談でも、使います。
4、漢方薬の提案
体に合う、漢方薬や健康食品を、メールで提案します。
1か月分の提案が、多いです。短い日数の提案のリクエストがあれば、承ります。飲み方、予算、飲む回数なども考えて、お選びください。
5、注文、お支払い、配送
ゆうちょ銀行振り込み、代引きをお選びいただけます。
6、服薬
漢方薬をのんで、わからない点はお問い合わせ下さい。飲み方は、お薬ごとに書いてお送りしますので、ご安心ください。
1か月分で3万~5万円です。