アトピーと、結節性痒疹が、3日位で、目に見えて変わりました。
こんにちは。飯田千香子です。
ステロイドを使っても、何をしても変わらなかった、結節性痒疹は、身体に合う漢方を使えば、3日ほどで、違いが、わかります。
かゆみ、痒みによる不眠が、かなりラクになるのが、わかります。
肌の状態や、見た目を気にせず、外出できるようになりますよ。
(漢方を)のんでいると、治ります。
(漢方を)のまなくなると、(結節性痒疹が)戻ってきます。
食事は、以前の状態に戻っています。
他のこと(西洋医学の治療など)をしても変わらなかったけれども、漢方をのむと、
目に見えて、3日位で、変わります。
今は、また、悪化した状態です。
漢方を飲んでいた時は、もっと赤みが引いて、キレイになっています。
痛風の痛みも、漢方を飲んでいたら、出ないですね。
結節性痒疹は、赤いブツブツとした盛り上がりが出てくる病気です。
彼の場合は、もともとアトピー、痛風があり、結節性痒疹がその後、出てきたとのことでした。
漢方薬を半月分お出しして、その後1ヶ月、漢方を飲んでいない期間があったと思いますが、
それでも明らかに、初回ご来店時よりも、赤みも、盛り上がりの高さも、小さくなっていました。
初回 赤みがひどく、盛り上がりも大きい状態です。
前回の相談時 赤みの勢いが減り、くすんだ色になっています。
赤みがなくなり、発疹の勢いがなくなっています。
漢方を飲んでいた時は、もっと調子が良かったとのことでした。
もともとアトピーがあり、アトピーはステロイドで対応されていましたが、結節性痒疹は、ステロイドを使っても、変わらなかったとのこと。
3日で明らかな変化が出るとは、話を伺う私も、とても嬉しく思いました。
何をしても変わらなかった結節性痒疹は、体に合う漢方を使えば、変化を実感できます。
もう、あきらめることは、ありません。
あなたに合う漢方薬で、変わっていくお肌を、体験してみませんか?
パニック障害の漢方相談メニュー
不妊症の漢方、鍼灸相談メニュー
アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、しっしんの漢方相談メニュー
症例、患者さんの声
アクセス
お問い合わせフォーム
電話:076-227-8596
パニック障害、不眠症、めまい、生理前症候群、産後うつなど心の問題が、漢方とカウンセリングで少しずつ解決していきます。
アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、尋常性乾癬、脂漏性湿疹、湿疹、じんましんが、漢方薬と食事で、少しずつキレイなお肌に変わります。