● 過活動性膀胱、膀胱炎、頻尿の漢方相談メニュー

こんにちは。飯田千香子です。

あなたは、過活動性膀胱があっても、トイレを気にせず、出かけられるようになります。

漢方を使えば、膀胱炎の、ツーンとする痛み、出血で、落ち込まなくなります。

そして、お友達や、パートナーとの旅行や会合へ、気兼ねせず、行けるようになります。

体に合う漢方で、死ぬまで残尿感と頻尿を共にせず、人生を歩めるようになりますよ。

漢方薬なら、副作用の心配なく、過活動性膀胱の治療をすすめることが、できます。

突然くる尿意、トイレに間に合わないのではないかという、心配から、解放されます。

そして、若いのに、尿漏れ?おもらし?と、思われずに、すみます。

なかなか人に相談できない、デリケートな部分にも、漢方薬は、有効です。

尿道不快感、切迫感、頻尿など、おしっこトラブルは、漢方薬の得意分野なのです。

いただいた感想を、紹介します。

・膀胱炎、頻尿 女性

おはようございます。

頻尿に関する症状は 飲みだして三日くらいで落ち着いてきたのですが まだ飲み続けた方がいいでしょうか?

頻尿以外の薬効とかありましたか?
・膀胱炎 30代 女性

調子よいです。

(膀胱炎の)兆候も、ありません。

今までは、(膀胱炎に)なりかけることが、よくありました。
・膀胱炎 30代女性

先週の終わりに、夏風邪を引き、高熱が出ました。

その時に、膀胱が、あれっ?という感じがありましたが、ひどくならずに、済みました。

病院へ行かずに、すみました。
・過活動性膀胱 20代 女性

おしっこが近いです。前は、出先で、すぐ、トイレを探していました。

〇〇をのんでから、前ほどの頻尿ではなくなり、お出かけしやすくなりました。
・過活動性膀胱 小学校低学年 男性

いつもではありませんが、落ち着きをなくし、トイレへ行ってすぐに、トイレと言います。

漢方薬をのんでいると、すぐトイレとは、言わなくなります。

 
おしっこトラブルは、他人にはわからない悩みかもしれません。本人には、本当に深刻なのですよね。

漢方薬を使えば、過活動性膀胱、頻尿から、卒業できます。

そして、疲れると、すぐに膀胱炎、血尿が出て、病院へという生活から、解放されます。

過活動性膀胱は、若い方にも、歳を重ねた方にも、起こる病態です。

上の症例のように、お子さんの相談も、あります。お出かけ、授業、習い事など、生活に支障があるなら、治療対象になります。

歳を重ねてからの頻尿を、歳だから・・とあきらめていませんか?

漢方を使っても、若い頃と同じようにとは、いかないかもしれません。

でも、あきらめることは、ありませんよ。

漢方で、若返ることはできません。しかし、老化を遅らせたり、歳相応の機能まで回復させることは、できます。

漢方を使えば、同級生との旅行で、恥ずかしい思いをすることが、なくなりますよ。

また、頻尿や膀胱炎で、仕事を選んだり、差し障ることが、なくなります。

漢方相談の流れを、お伝えします。

遠方、ご来店が難しい場合

1、申し込みフォームから、相談申し込み

初回の漢方相談は、基本はお電話で、伺います。漢方相談の希望日時を、第2希望まで伺います。ラインから、申し込むことも、できます。

2、漢方相談

当日は、こちらから、お電話させていただきます。誘導に従って、今までの経過や生活、食習慣を、お伝えください。

3、直筆の文字を、送る

郵送あるいはハガキで、ばんき和漢堂薬局に、直筆の文字をお送りください。お名前を書いた、直筆の文字は、2回目以降の相談でも、使います。

4、漢方薬の提案

体に合う、漢方薬や健康食品を、メールで、提案します。

1か月分の提案が、多いです。短い日数の提案のリクエストがあれば、承ります。飲み方、予算、飲む回数なども考えて、お選びください。

5、注文、お支払い、配送

ゆうちょ銀行振り込み、代引きを、お選びいただけます。

6、服薬

漢方薬をのんで、わからない点は、お問い合わせ下さい。飲み方は、お薬ごとに書いて、お送りしますので、ご安心ください。

ご来店の場合

1、電話予約

ご来店できる日、お時間を、電話でお伝えください。

2、漢方相談

ご来店いただき、今の状況、経過など、お伝えください。今の状態に必要な漢方薬、健康食品を提案いたします。

頻繁にご来店できる場合は、初回は、1週間分の提案が、多いです。

3、お支払い、次回の予約

漢方薬をお選びいただき、購入いただけます。次回ご来店日までの漢方薬を、お求めいただけます。

4、服薬

わからないこと、不安なことがありましたら、すぐにお電話や、お問い合わせフォームなどでお問い合わせくださいね。 

おしっこトラブルは、命に係わる病気ではありません。しかし、人間としての自尊心を失ってしまう病気です。

また、頭の中がトイレのことでいっぱいになり、視野がせまくなる病気です。

視野が狭くなると、自己肯定感が下がり、幸せ感も下がります。

本来、自己肯定感と病気とは、別物です。しかし、病気があると、自己肯定感が下がる場合が、ほとんどです。

過活動性膀胱は、自律神経のアンバランスから起こっている場合が、あります。

自律神経のアンバランスが更にひどくなり、頻尿を悪化させている場合が、多いです。悪のループに陥って、自分自身では、気づかない状態です。

漢方相談では、今の状態が、体のトラブルか、心のトラブルか、両方なのかも、判断します。

もつれた糸を少しずつほぐして、原因別、総合的に判断し、漢方薬を提案します。

漢方薬を使えば、過活動性膀胱は、難しい病気では、ありません。

膀胱炎体質は、体に合う漢方薬で、抜け出すことができます。

トイレを気にして、仕事を選ぶ必要が、なくなります。

トイレに間に合わず、恥ずかしい思いをすることが、なくなります。

そして、あなたが行きたいところへ、行けるようになります。

最後に、価格です。

1か月分で2万5千円~5万円、3パターン提案の場合が多いです。

漢方相談のご予約は、こちらから、できます。