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健康コラム

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パニック障害のチェック 病院や漢方で治療の必要があるのでしょうか?

こんにちは。飯田千香子です。
今までは、薬局でパニック障害の方を待っている相談体系でしたが、先日、初めて外でパニック障害について話をさせていただいた時に受けた質問があります。
「小さい頃、お腹が痛くなると思うと、本当に痛くなることもあって、それもパニック障害だったのでしょうか?」
思いこむと、本当に症状が出てくるという話をさせていただいたので、このような質問が出ました。
パニック障害というよりは、自律神経のアンバランスに近いと思います。漢方ではパニック障害も自律神経のアンバランスも、全て「五志(ごし)の憂」という言葉で呼び、区別はしません。
病院の薬を飲んだほうがよいのか、漢方薬を飲んだほうが良いのでしょうか?という質問を受けることがあります。

端的に言いますと、 困っているなら、のんで治療をした方が良いです。

・どうき、過呼吸、血の気が引くような感じで、死にそうな思いから解放されたい。
・下から突き上げる感じで、息ができなくなる恐怖からのがれたい。
・不安感・恐怖感を克服したい。
・1日中息苦しく、どうにかしたい。
・仕事上、運転できないと困る。トンネル、陸橋が怖いのは困る。
・電車に乗れるようになりたい。
・美容院、歯医者へ行けるようになりたい。
・遠くへ旅行できるようになりたい。
・お子さんのイベントに行けるようになりたい

私に相談なさる方の思いはいろいろです。
今の困っている状態、自律神経のアンバランスのタイプに合わせて、気功で合うものを判断し、提案させていただいております。

私がオススメしている漢方薬は保険が効きませんし、確実に変化を実感していただきたく、補助剤を組み合わせたりして提案しておりますので、1か月3万円から5万円ほどになる方が多いです。
(もちろん、それ以下の方も、それ以上の方もいらっしゃいます。その方の状態に合わせて提案しています)
理由は様々でしょうが、困っていても、どうにかやり過ごすことができるなら、治療しなくてもよいかもしれません。

車に乗れなくても、送って下さる方がいらっしゃったり、会社の他の方が変わってなさってくださったり、生活に支障がなければ、治療する必要はないかもしれません。
西洋の薬はメリットだけではありません。ムリに体に働くので、副作用の危険、薬を抜く時の離脱症状が出ることもあります。
保険適応で、安く購入することはできますが、医療保険というお金はかかっています。
漢方薬は、体に合っているものなら、副作用の心配はありませんが、病院で治療したけれども効果がなかったという方は多いです。

パニック障害といっても、今までの経過、原因はいろいろなので、「あの人にこの漢方薬が良かったから、私も同じものを!」といった簡単なものではないのですね。


困っているなら、相談くださいね。
症状があっても、どうにかやり過ごせるようでしたら、毎日1日2,3回、漢方薬をのんでいくのも大変ですし、続けるのは大変かもしれません。
どうき・不安感時だけ飲む頓服もあります。
今の状態に合わせて提案させていただきますので、一度お問い合わせくださいね。

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