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血小板減少症の漢方薬改善例「青アザは減ったかな~」

自覚症状はないけれども、体中に青アザがあった、70代、血小板減少症の男性です。

こんにちは。飯田千香子です。
「血小板」ってどんな働きをしているか、わかりますか?
傷をした時、私たちの体の中では血小板が血管の穴に集まって穴をふさぎ、出血を止めてくれます。
血小板減少症は、血が止まらなくなる病気。だから、出血には気をつけないといけませんし、ぶつけた記憶がなくても青アザができてしまいます。
血が止まらない病気なので、内出血している証拠である青アザは危険信号。
漢方薬なら、「血小板減少症」も治療可能です。
2回目に来店された70代男性は、初回来店時、自覚症状はなーんにもなし。
昔よりは疲れやすいかなぁといった程度でしたが、体中に青アザがあり、病院で血小板減少症と診断され、少し前には血小板数が5000まで減ってしまい、輸血し20000まで回復したばかりということでした。
漢方をお出しして2週間後
私「どうですか?」
男性「なんも変わらん」
私「そうは言っても、前は手の甲にも大きいアザがあったじゃないですか?腕も見せてくださいよ」
腕をまくっていただく
「前はこのあたりも青ーいのが、ありましたよね??」
男性「採決する看護師が下手くそやと、ボンボンに腫れるんや」
「半月ほどたったら消えるけれど、下手くそやと1カ月腫れたまんまや」
私「前みたいな青いのは、前ほどじゃないんじゃないですか?」
男性「そうかね?」
とまあ、青アザ以外は自覚症状がなかった方でしたが、
青アザは明らかに薄くなり、消えている部分もありました。
再度2週間分の漢方薬を、追加で求めてくださいました。
血小板減少症の漢方薬は体を補っていくタイプですので、血小板数の回復などの数値改善まではある程度時間がかかります。
この男性も、漢方薬を飲んで2週間後の検査では、当然ながら血小板数の変化はありませんでした。
それでも、西洋医学では骨髄移植か輸血しか対応できない病気が改善していく可能性があるというのは、罹患されている方には嬉しい情報だと思います。
青アザなどの自覚症状がある場合は、この男性のように比較的早く実感いただけますよ。

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