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自律神経失調症の漢方薬「のどが押さえつけられている感じ・咳」

1か月前から咳が、1週間ほど前から喉が押さえつけられている感じがする女性が来店されました。

6年前、3年前にも、風邪の後から咳だけが残り、その時は喘息の薬で治まったそうです。

しかし、今回は咳は減ってきたけれども喉の押さえつけられている感じがあり、いつも、のどが苦しい状態が続いているそうです。

彼女の咳も、自律神経のアンバランスと関係があります。

漢方では、のどに何か入っているような違和感がある状態を「梅核気」といい、梅のタネが喉につまっている状態のことを言うのです。嫌ですね~

梅核気の話をしましたら、「そんな感じです」

梅核気は、漢方では半夏厚朴湯証が多いのですが、半夏厚朴湯は効果が現れるまで時間がかかるタイプが多く、彼女にはもう少し即効性のあるものの組み合わせを飲んでいただくことになりました。

風邪の後で咳だけが残る方は多いと思いますが、その中の何割かは、自律神経のアンバランスも併発されているのではないかなと思います。

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