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健康コラム

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2025年問題を考えてみませんか!?

こんにちは。飯田泰広です。

今日は先日聞いた講演会の中から『2025年問題』について考えます。

2025年問題とは、ずばり、”1947~49年の第一次ベビーブームに生まれた団塊世代の巨大な集団が75歳以上の後期高齢者となること”です。

少子高齢化や核家族化が進んでいる日本にとって、これから立ち向かわなければならない問題が山積みなのです。

①老老介護(介護される側、介護する側両方とも高齢者)
②認認介護(介護される側が認知症、介護する側も認知症)
①・②によって介護疲れにより、一家全滅という状態に発展してしまう恐れがあるのです。

脳梗塞・脳出血などの脳卒中による介護も辛いかもしれませんが、やっぱり一番しんどいのは、『認知症』!

先日こんな相談を受けました。
「義理の父親がガンで5年間、病院の送り迎えや介護をしていました。自分の時間も一切なく、毎日毎日介護の日々でした。
そんな義父が3年前に亡くなって、ようやく自分の時間ができると思ったのもつかの間、今度は義理の母親が認知症を発症してしまったのです。
施設に入れようとしましたが、旦那さんや兄弟は自分の親が認知症になるはずがない、母親の症状は一時的なものだと言ってわかってくれないのです。

そんな日が続き、ある日のこと、義母と2人でいた時、ものすごい動悸と恐怖感があらわれて、涙があふれて仕方なくなった。
私はどうすればいいの・・・」

これからこんな相談が激増するかもしれない。

長生きは決してすばらしい事だけではない。だって長生き=健康とはつながらないのだから。

家族に迷惑をかけず、自立した生活を送ることが出来て、初めて健康と言えるのかもしれません。

2025年以降、少子高齢化・超高齢化は加速的に進んでいくでしょう。

病気や死に対して恐怖感を抱いたり、悲観的に考える前に、毎日わははと笑って、自分の目標・夢の達成のため、誰か他の人の幸せのために生きることを実践することが健康への近道かもしれませんね^^

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