金沢の漢方薬局・漢方相談の「万氣和漢堂」爪水虫 坐骨神経痛 めまいのご相談

金沢のパニック障害・妊娠・不妊・不眠・更年期の漢方相談のご相談

健康コラム

健康コラム

ばんき和漢堂薬局・鍼灸院の健康コラム ブログもご覧ください。

風邪を引かない体は健康体ではない、健康体だから風邪を引けるんだ!

風邪を引かない体って、本当にいいことなのでしょうか??

年中風邪を引いている人・1度風邪を引くと1カ月くらいスッキリ治らずにいる人は違いますが、『健康だからこそ風邪を引くことができる』とも言えます。

風邪の症状(熱・鼻水・咳など)は治ろう、元の正常な状態に戻ろうとするカラダの働きのあらわれだからです。

健康な体でしたら、ウイルスが体内に入ることができない防御力(抵抗力)をもち、たとえ体内に入っても繊細かつ柔軟に攻撃できるのです。

しかし、抵抗力が低下している体でしたら、体に起こっている異常を症状(発熱・鼻水・せきなど)としてあらわすことができない鈍感な体になっているというように考えることができるのです。

鈍感な体でしたら、知らず知らずのうちにウイルスを体内で増殖させてしまい、気づいた時にはひどい悪化した状態という事も少なくありません。

風邪を治すのには、自分の体温を38.5℃以上に上げることでウイルスを退治しないといけないのに、解熱剤や鼻水を止める薬、咳止めなどの間違った対処法で、どんどん自分自身の自然治癒力を下げてしまって、鈍感な体を作り上げているのです。

「風邪を引かない=健康」ではなく、『風邪を引いても悪化せず、短期間で改善できる回復力を持った体=健康』

病気にならない体でなく、病気に打ち勝つ柔軟な心と体・病気になっても短期間で回復できる心と体づくりを一緒にはじめませんか。

ページの上へ戻る